プロトコーポレーションの機械学習モデル構築期間をAppier の AI 搭載プラットフォームが 4 分の1に短縮

Appier ESSチーム
Appier ESSチーム 8月 5, 2019

プロトコーポレーション、クルマ・ポータルサイト「グーネット」に AI 搭載のデータサイエンスプラットフォーム「AIXON(アイソン)」を導入し、機械学習ベースのオーディエンスセグメント構築、配信を支援

AI(人工知能)テクノロジー企業の Appier(エイピア、所在地:東京都港区、共同創業者/CEO:チハン・ユ ー、以下 Appier)は、株式会社プロトコーポレーション(以下プロト、本社:名古屋市中区 代表取締役社長: 神谷健司)が運営するクルマ・ポータルサイト「グーネット」が、オーディエンス分析、行動予測基づく顧客エンゲージメン ト強化を目的として、AI を搭載したデータサイエンスプラットフォーム「アイソン(AIXON)」を導入しました。

プロトは、「グーネット」に訪問するユーザーを対象に多様な有料広告プラットフォームを利用してリターゲティングを実施 しており、つねに費用対効果(CPA/CVR)の良い広告運用を模索しています。今回データ分析部門とマーケティン グ部門との連携により、4 ヶ月をかけてグーネット上にある「来店予約」、「見積もり」、「電話問い合わせ」を利用するユ ーザーのスコアリングシステムを構築しました。このシステムによって旧来よりも良い CPA/CVR を達成することができたも のの、細かな調整や他に多数あるメディアへ同じシステムを構築することは困難だと感じていました。そこで外部のツー ルを検討し、その中から Appier の AI 搭載のデータサイエンスプラットフォーム「アイソン」を選定しました。

Appier のアイソンチームはプロトの IT 部門とマーケティング部門の支援のもと同社のデータをアイソンで分析、トラフィ ックデータをもとに「イベント予測」機能を使って、「来店予約」、「見積もり」、「電話問い合わせ」の可能性のあるユー ザーをセグメントしキャンペーンを実施しました。その結果、自社構築で4ヶ月かかったスコアリングシステムと同等レベル のオーディエンスセグメントが 1 ヶ月弱で可能になりました。

これはアイソンに搭載された AI および分析軸である「AI ブレイン」がプロト保有のデータと外部データを活用し、精度 高くターゲットの行動や興味・嗜好を把握ができたこと、その結果から、抽出したオーディエンスデータをタイムリーに広告 配信が実施できたことから実現しました。

プロトの IT 本部ではアイソンに搭載された AI を高く評価し、「グーネット」で実施したマーケティング施策を他のサービ スでも利用することを検討しています。

クルマ・ポータルサイト「グーネット」について
クルマ情報誌グーに掲載されている中古車はもちろんのこと、整備・修理工場検索、新車情報、売却価格の査定な どクルマに関する総合情報を紹介。全国約 40 万台の中古車からクルマ探しができます。 https://www.goo-net.com/

株式会社プロトコーポレーションについて

新車・中古車、パーツ・用品等をはじめとした自動車関連情報ならびに生活関連情報サービスの提供 http://www.proto-g.co.jp/

AIXON(アイソン)について
Appier が今年 7 月に日本市場に投入した AI 搭載のデータサイエンスプラットフォーム「AIXON アイソン」はフォーマ ットの異なる企業が保有するデータと、Appier が保有する、アジアの人々の約 20 億のデバイスを通じて収集した消 費者の行動や嗜好に関するデータを含む独自の CrossX AI データベースを統合できます。さらに、このデータを、AI 技術を利用してオーディエンスの予測分析に利用することが可能です。企業はアイソンを使って特定のオーディエンスデ ータを出力し、自社の CRM システムとの連携や、Appier CrossX プログラマティックプラットフォームなどの広告配信 プラットフォームを通じてマーケティング施策を展開することができます。

Appier について
Appier は、AI(人工知能)テクノロジー企業として、企業や組織の事業課題を解決するためのAI プラットフォームを提供しています。詳細はhttp://www.appier.com/jp/をご覧ください。
2019年8月5日プレス PDF版

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