導入事例
複数デバイスを横断した、ターゲットユーザーの発見と拡大
NARUKOのマーケティングチームは、既存の会員数を維持しながら、商品に興味のある購買意欲の高い台湾の新規ユーザーに対して、ユーザーの所有する複数のデバイスを横断して効果的にアプローチしたいという課題を抱えていました。
結果
クロスデバイスキャンペーンによってパフォーマンスが向上

月間CPA9%削減(目標比)

クロスデバイスキャンペーンのCTRは、マルチデバイスキャンペーンより433%高い

PCとスマートフォンを利用しているクロスデバイスユーザーのCTRは、その他のクロスデバイスのユーザーグループより91%高い

ストーリー
世界的なコスメブランド

NARUKOは、アメリカ、オーストラリア、カナダ、中国、香港、マレーシア、フィリピン、シンガポール、スペインなど、世界的に人気のある台湾のナチュラルコスメブランドです。

目標
費用対効果の高いターゲットユーザーをデバイスを横断して発見する

NARUKOは、CPA(コストパーアクション)とトランザクションを最適化してコストダウンをしながら、複数デバイスを横断してユーザーにリーチするという目標を持っていました。

ソリューション
デバイスを横断してNARUKOのユーザーを拡大する

まず、CrossX AIを利用して、NARUKOのロイヤル・カスタマー(売上の金額によって定義)に対してデバイスを横断してアプローチしました。

次に、CrossX ルックアライク機能を利用して、スキンケア製品に興味を持っていて、NARUKOの商品を購入する可能性の高い新規の見込み客を発見して、キャンペーンのリーチを拡大しました。

さらに、CrossXリマーケティングとダイナミッククリエイティブによって、ユーザーのデバイス間の行動(商品購入までのカスタマージャーニーや、閲覧履歴など)に合わせて、お勧め商品や広告クリエイティブを配信しました。

キャンペーンのインサイト
将来に活かせるオーディエンスセグメントの発見と拡大

ユーザーは、週末ではなく平日にオンラインで買い物をしている事がわかりました。トランザクション数とCVRは共に木曜日にピークを迎えました。

時間帯別では、トランザクション数のピークは夜10時、CPAが最も低いのは昼食からオフィスに戻ってきた少し後の時間帯になる午後3時でした。

全てのクロスデバイスグループの中で、最も多いのはPCとスマートフォンの組み合わせでした。最もCTRが高かったのもこのグループでした。

ユーザーのクロスデバイス間の行動において、PCはスマートフォンよりもアクションの起点となるという意味で重要な役割を果たしていました。クロスデバイスのトップコンバージョンパスは、PCで訪問→スマートフォンで商品検索→PCで購入という流れでした。

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