導入事例
複数デバイスを横断した、ターゲットユーザーの発見と拡大
AXEのマーケティングチームは、商品に興味のある購買意欲の高い台湾の新規ユーザーに対して、ユーザーの所有する複数のデバイスを横断して効果的にアプローチするという課題を抱えていました。
結果
クロスデバイスキャンペーンによってパフォーマンスが向上

CPC46%削減(目標比)

CPA36%削減(業界平均比)

CTR110%増加(業界平均比)

ターゲットオーディエンス数50%拡大(ルックアライク機能によりオリジナルのターゲットオーディエンスから150%までサンプル数を拡大)

ストーリー
世界最大級の消費財メーカー

ユニリーバのAXE(アックス)は、世界中の男性から支持されている男性化粧品のリーディングブランドです。

目標
費用対効果の高いターゲットユーザーをデバイスを横断して発見する

AXEは、CPCとCPAの最適化によって、コストダウンを実現しながら、複数デバイスにリーチするためのモバイルユーザーを発見して拡大するという目標を持っていました。

ソリューション
同一のターゲットユーザーが所有する複数デバイスを判別してアプローチする

AXEがAppierを採用したのは、CrossX AIテクノロジーを利用して、同一のモバイルユーザーが使用するタブレットやPCなどのデバイスを判別し、CrossXプログラマティックプラットフォームによってそれらのユーザーに対してデバイスを横断してリーチするためでした。

また、CrossX ルックアライク機能を利用することによって、ターゲットオーディエンスのプロファイル情報と比較して、オンライン上でAXEのユーザーと似ている行動をとる価値の高い新規ユーザーを発見しました。

最終的に、よりよい反応やコンバージョン率アップを図るために、CrossXリマーケティングの機能を利用しました。ユーザーそれぞれのユニークなクロスデバイス間の行動や閲覧履歴に合わせて最適化された広告クリエイティブで、ユーザーセントリックなアプローチを行ないました。

キャンペーンのインサイト
将来に活かせるオーディエンスセグメントの発見と拡大

このキャンペーンは、AXEが想定していたターゲット区分の見直しに役立ちました。もともとAXEチームは、ターゲットオーディエンスを、社会的自信があり外交的な20-39歳の男性と仮定していました。しかし、AppierのCrossX AIのサンプリングによると、AXEの広告に最もよく反応したユーザーは、アプリの利用状況やウェブの閲覧履歴から、それほど外交的ではない20-44歳の男性だということがわかりました。

また、このキャンペーンによって、将来のAXEキャンペーンや、他のユニリーバの男性向けのブランド(Rexonaなど)にも利用できるオーディエンスセグメントを発見して拡大することができました。

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